赤ちゃんも
栄養満点のお母さんを選ぶよ
栄養を摂るっていうと
和食にして野菜をしっかり摂るイメージないですか？
または、何を食べたらいいのかわからない？っていうことはないですか？
間違った栄養の取り方
・和食（玄米）中心で野菜たっぷり、お肉は控えてる
・野菜ジュースなどジュース類を飲んでいる
・パンやうどん、おにぎりなどの炭水化物で済ますことが多い
・夜はあまり食べない
・市販の揚げ物が多い
食事をとる時にビタミンや鉄分、タンパク質が
どれくらい入っているか気にしたことがありますか？
ダイエットなどで脂肪分（カロリー）などは気にしても
大切な栄養素を忘れてはいませんか？
例えば玄米は良い面もありますが、貧血を促してしまいます
炭水化物は代謝するときにビタミンやミネラルを消費してしまいます
たんぱく質がないと体の細胞が作られない 代謝機能が低下してしまいます
良い卵子や胎盤が作られません・・・
カロリー制限をして見た目は美しくなっても
もしかしたら
中の細胞はカスカスになってしまっているかもしれません
質的栄養不足が不妊の原因かも
晩婚化が進むと、より質的栄養不足が不妊につながっているように
感じます
仕事の地位も上がり、ストレスがとても増えていく年齢になると
質的栄養不足になっている女性が多いです
ストレスが身体に入ると、ストレスに負けないようにどんどんホルモンを
出す必要がでてきます
自分の体を守るために必要なんです
すると
大切なビタミンやミネラルがどんどん失われてしまいます
そのため、妊娠に必要な栄養素が不足してしまい
生理不順や卵子の低下などになってしまいます
妊娠に必要な栄養素
私が栄養学の勉強をして妊活に必ず必要だと感じた栄養素は
たんぱく質
鉄
ビタミンＤ
他にもビタミンＢ・Ｃ・亜鉛・オメガオイル・葉酸など
必要な栄養素はたくさんあります
でも特に必須栄養素を上げるとすると上記の3つです
私はすべてプロテイン＋サプリメントで摂取しています
現在も
食品で必要量取ろうなんて無理な話・・
以前はサプリなんて・・飲むもんじゃないと思っていました
薬はもってのほか、もう何年も飲んでいません
アメリカではサプリメントはすごく必要とされ飲まれています
その代わり抗生剤などの薬やお医者さんに頼ることはしません
自分で選び必要なものをとっているようです
さすが
日本の50年先進んでいますね
栄養素をしっかり摂り
自分でホルモンを作り、出して
細胞も作れる体つくりがまず
妊活に必要だと思います
私も栄養たっぷりのからだ作りから始めました
すると
風邪ひかない
良く寝れる
汗をかくようになった
栄養たっぷりのお母さんのお腹には必ず赤ちゃんが来てくれると
信じた
生理も30～32周期が28～30週になった
いい卵子ができると信じた
旦那さんも一緒にサプリを飲んだので
良い精子、元気な精子ができていると信じた
栄養の勉強をすればするほど
栄養を入れて良い結果が出ないわけがない！
体は向上するしかない！
栄養を入れるのと入れないのでは体（ＤＮＡ）に違いが出る！
簡単に出来る事なのでしないと損！
そんな風に思っていました
なのにどうしてみんなしないのかな～
病院で薬もらう方が楽なのかな～
薬は自分の力ではなく、薬の力、どんどん自分の力がなくなる・・・
私は病院に行くのをやめて妊娠したからそう言えるのかもしれません
私のように選択するのも勇気がいるかもしれません
今は子供15人に1人は体外受精で授かっているそうです
病院に行くことも手段の一つです
自分の体つくりと共有してほしい した方が良いと思っています
栄養の次は
心 ときめきの大切さです
私はこれで妊娠した・・・③に続く
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